調査実績
  • 世界最大の12MW浮体式洋上風力発電設備、中国福建省で開発中!
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    今回の記事では、まだ日本ではあまり知られていない中国の浮体式洋上風力発電設備の開発動向の一端をご紹介したいと思います。


    浮体式洋上風力といえば、日本では福島洋上風力コンソーシアムが推進する福島県沖のスパー式/セミサブ式洋上風力の実証事業やNEDOなどが推進する北九州市沖のバージ型洋上風力実証事業が有名ですが、ここ中国でも世界最大規模の発電容量を持つ浮体式洋上風力発電設備が誕生しようとしています。


  • 中国南方地区最大の水素燃料電池メーカー視察!
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    先月実施した中国トップ燃料電池システムメーカー上海重塑(Refire)への訪問インタビューに引き続き、上海重塑の燃料電池システムのスタック部分を製造している広東国鴻(Sinosynergy)を訪問した。広東国鴻は2016年9月にカナダ燃料電池メーカーであるバラードと9SSL燃料電池スタックのOEM製造に関する戦略的提携を結んでおり、バラードとの合弁会社(広東国鴻巴拉徳水素エネルギー)を雲浮市に設立している。また同年10月には上海重塑との合弁会社である広東国鴻重塑を設立し、燃料電池システム(CAVENシリーズ)の生産を雲浮市で行なっている。2017年の実績ベースでは東風特専(東風汽車子会社)に550セットのCaven 3燃料電池システムを販売している。2018年には中国Eコマース大手のJD.comの保有する150台の燃料電池輸送車にも採用されている。2017年末時点では国鴻-重塑の燃料電池システムが車用燃料電池システム市場シェアの47%を占めており、首位である。なお、国鴻創業人であり董事長の馬東生氏は広東仏山政府と深い繋がりがあり、仏山政府との共同出資(仏山政府34%出資)により広東国鴻を2015年に設立している。また、馬氏は広東国鴻上海重塑の創業時における出資者であり、同社創業人の林琦氏とは個人レベルにおいても戦略的パートナーである。この他、南通百応(Bing Energy)の董事も兼任しており、Bing Energy(アメリカ)とバラードの中国FCV市場参入を誘導した立役者であるとも言われており、現在の中国FCV産業における重要人物の一人である。


  • 中国燃料電池企業一団、訪日ミッション開催決定!
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    来年2月27日〜3月1日で東京で開催される世界最大の水素・燃料電池展(FC Expo2019)に向けて、インテグラル株式会社は当社中国パートナー企業のTrendBank社と共同で中国燃料電池企業一団の訪日ミッションを開催することが決定しました!


  • 中国科技部、”再エネと水素エネルギー技術”重点研究項目2019年度公布!(パブコメ版)
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    12月15日に中国科学技術部(日本でいう文部科学省にあたる)は「国家重点研究計画における再エネと水素エネルギー技術に関する2019年度重点9分野」のパブコメ(専門家の意見募集)を行った。本政策は「国家中長期科学技術発展計画要綱(2014年〜2020年)」、「エネルギー発展戦略行動計画(2014年〜2020年)」、「十三五国家科学技術革新計画」」などの国家政策に含まれる「再エネと水素エネルギー技術」重点分野の具体的な研究項目と目標を示すもので、今回は2018年〜2022年の重点研究項目が発表されました(5年毎に更新)。